希少馬タン・馬フタエゴなど、食べやすくお得な5種セットです。
もちろん、馬刺し・生食用です。とてもきれいな桜肉は、目にもおいしく、食卓を彩ってくれる馬刺し盛り合わせは、来客用にもおすすめです。
冷凍処理をした後にすぐに真空パックで空気に触れない状態を作り、小分けすることで約1人前分ずつ使うことができます。本場熊本で認められた高い品質の桜肉をお届けします。
馬フタエゴ刺し 50g
馬ヒモ刺し 50g
馬たてがみ刺し 50g
赤身刺し 50g
霜降り馬刺し 50g
【ふたえごの特徴と食べ方】
フタエゴは馬のお腹の下にあり、1頭から取れる量が非常に少ないことから貴重価値が高い部位です。馬肉は低カロリーといった特徴のため、あっさりとした甘い味わいで脂っこさはあまり感じず、むしろさっぱりとしています。食べ方としては、甘い醤油とお好みで砂糖を少し足してみてください。他にもごま油とおろしニンニクの組み合わせや、フタエゴの甘みだけで十分だと感じる人はおろし生姜と醤油で一緒に食べるのがおすすめです。
【馬ヒモの特徴と食べ方】
馬ひもは、馬の中落ちカルビのことです。独特の歯ごたえがあり、噛めば噛むほど旨味が広がります。とても脂ののった部位でもありますので焼肉として食べたり、刺身で食べる時でも表面を炙り、炙り刺しにして食べるとバラひも刺しのおいしさを最大限味わえます。
【たてがみの特徴と食べ方】
たてがみ馬刺しは、馬の首にある部位で別名コーネとも呼ばれ、1頭の馬から5kgほどしか取れない希少な部位です。たてがみは、コリコリとした独特の食感がクセになる部位で、そのまま食べても十分美味しいですが、赤身と食べたらもっと美味しくなります。脂の強いタテガミには、あっさりといけるショウガやワサビがおすすめですね。
【赤身の特徴と食べ方】
馬刺しの赤身は、馬肉の中でも肉自体がも持つ味わいを楽しめる部位です。クセがないので、様々なタレや薬味とマッチするのが特徴です。馬刺し用のタレ以外にも、わさび醤油などで食べる人もいます。甘口醤油のタレとスライスオニオン、ショウガ、ニンニクといった組み合わせが定番となっています。
【霜降りの特徴と食べ方】
霜降りは一箇所からではなく腹側のバラや肩ロース、背中側のロースといった数箇所から取れますが、いずれも1頭の馬からわずかしか取れない希少部位です。脂はしつこさがなく口の中に入れると肉のコクと一体となって旨味に変わります。赤身よりも柔らかさが際立、もちろん生食でも臭みは感じません。 脂が多く甘味のある霜降りにはオニオンスライスと、生姜を一緒に食べると味のアクセントになります。
金馬刺の馬刺しは、個包装、スライス、真空パックにて、さばきたての鮮度をご自宅までお届け。 ご家庭で、ご贈答に、是非ご賞味下さい。
食べたい時に、食べたい量だけ解凍すれば、何日も楽しむことができます。
※この商品は、最短で1月4日(土)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)